渋川市議会 2022-11-30 11月30日-01号
これは、学校運動場の照明施設の電気料を増額するための財源として、指定管理者である公益財団法人渋川市まちづくり財団からの負担を見込むものであります。 22款市債1項4目1節の説明欄、道路整備事業債(合併特例事業)は40万円、2節の説明欄、JR八木原駅周辺整備事業債(合併特例事業)は4,180万円のそれぞれ減額であります。
これは、学校運動場の照明施設の電気料を増額するための財源として、指定管理者である公益財団法人渋川市まちづくり財団からの負担を見込むものであります。 22款市債1項4目1節の説明欄、道路整備事業債(合併特例事業)は40万円、2節の説明欄、JR八木原駅周辺整備事業債(合併特例事業)は4,180万円のそれぞれ減額であります。
屋上の防水改修、教室等の天井改修、照明器具の更新等に関わる工事費を計上しているとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。議案第67号の所管部分は、起立採決の結果、全会一致をもって認定すべきものと決しました。
◎道路維持課長(原田良夫君) 内容につきましては、地下道の通行の安全を図るため、地下道及び進入路の通行支障物の撤去、あるいは清掃、照明等附帯施設の日常点検及び集中豪雨時等の緊急対応を行うものでございます。管理につきましては、地下道に近接する業者に委託しております。 ◆委員(丸山和久君) 箇所が多いわけですけれども、昨年度の集中豪雨のときの出動回数とかがもし分かれば教えていただければ。
さらに、新体育館の建設を進めながらも、既存の運動公園体育館では、昨年10月から、群馬クレインサンダーズが本拠地とすることに合わせ、雨漏り、照明、床の修繕などで6,414万円もの税金を投入したこととの整合性もつきません。
◎防犯・青少年課長(福島優君) 令和3年度の改修工事の内容でございますが、停電時に必要な非常用照明器具が老朽化したため、非常用バッテリーを備えた照明器具に交換したものでございます。 ◆委員(三島久美子君) 自家発電機がかなり老朽化しているということで、非常に心配な施設だなというふうに思います。
また、森林伐採が行われた区間につきましては、西に軽浜団地がありまして、生活道路として利用される方々や、そのほか南に位置する県道松井田線の迂回路としても利用されているということも考えられるため、車道部の幅員が4メートル程度でありますので、車両の擦れ違いのときには転落の危険性や照明がないことによる夜間の通行の危険性も考えられることから、反射板つきのガードレールを設置して、今後安全確保に努めてまいりたいと
建物の構造上、舞台の天井が低いため、舞台や照明など演出上の制限があるものの、建物自体は十分な強度を保っていることから、空調や電気設備など、必要に応じて修繕を実施しながら適切に管理をしているところでございます。
この自由通路は駅舎と一体構造となっているため、維持管理につきましてはJR東日本と協定を締結し、本市が通路や階段の日常清掃、照明器具やガラスなどの高所の定期清掃をはじめ、施設の補修、修繕、改修などを行っております。今後も施設の適切な維持管理に努めるとともに、利用者にとって安全で快適な通行空間の確保に取り組んでまいります。 ◆23番(渡邊幹治君) 御答弁をいただきました。
3行目、交通安全施設整備事業は、道路照明灯の修繕、道路反射鏡の新設、更新、区画線や防護柵等の設置などを行ったものであります。下から2行目、橋りょう維持補修事業は、橋梁の点検業務委託、補修工事の詳細設計業務委託及び補修工事を行ったものであります。
先ほども申し上げましたが、本市では、校舎の耐震化が100%完了していますが、問題は天井や外壁、照明器具などのいわゆる非構造部材と言われているものの耐震化でございます。先ほどの文部科学省の調査結果によりますと、本市では非構造部材の耐震化が完了しているのは小・中学校83校中11校のみで、耐震化率は13.3%と、かなり低迷している現状が明らかにされています。
ただ、やはり照明が水銀灯のために消費電力が大きい、あれも変えなくてはいけないと思っていますし、外観はまあまあいいのですけれども、中はやはりラグビーの汗がいっぱいついているのです。そのラグビーの汗を消すのがいいのか、取っておくのがいいかは別なのですけれども、ロッカールームなどはみんな名前が書いていて、かっこいいのです。
◎産業環境部長(飯塚史彦) 本市のカーボンニュートラルに向けた助成制度でございますが、平成30年度にLED照明器具設置報奨金、1,879件、5,510万1,000円を支給いたしました。
変更の主な内容としましては、メインアリーナに設置されるセンタービジョンと呼ばれる大型映像装置のパネル面積の増加やオプション機能の追加、また、それに伴うつり物機構の追加、音響設備のグレードアップを目的としたスピーカー仕様の変更、演出照明設備や情報表示設備の追加、メインアリーナ観覧席最前列の壁をガラスへ変更などとなっており、魅せるスポーツの拠点施設としてのさらなる充実を図るものであります。
このサインは新幹線など、遠くから見えるよう白地の壁に黒色で、夜はサインの後ろから照明で白色発光して見えるような仕様で、より視覚的に、直接訴えかける館名サインとなるものでございます。 ◆委員(堀口順君) 今の御説明を聞きしますと、2.8メートルはでかいなとは思いますけど、多分新幹線から見たらそんなに大きくは見えないのかなと、ある意味ではおしゃれな形になるのかなと、ちょっと抑え目な形で。
◎産業環境部長(飯塚史彦) 商店リフォーム及び空き店舗リフォーム支援事業における主なリフォーム内容としましては、内装、トイレ、空調機器、照明器具、給排水設備、外壁などでございます。また、補助金額の平均としましては、商店リフォームが約65万円、空き店舗リフォームが約150万円でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 松川翼議員。
(1) 市有施設の照明のLED化について。(2) 市有施設への太陽光発電システムの設置について。 14番、茂木弘伸議員。 (14番茂木弘伸議員登壇) ◆14番(茂木弘伸議員) 市民要望の実現に向けて、本市における契約方法についてお伺いをいたします。
事故危険箇所においては、事故発生の要因を十分に調査、把握し、その結果によって、必要な歩道の整備、交差点改良、バス路線における停車帯の設置または防護柵、区画線の整備、道路照明など、様々な対策が考えられますけれども、本市の現状と今後の取組について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 田村都市政策部長。
◎市民生活部長(石坂之敏) ここ10年ぐらいの大規模改修の主なものなのですけれども、平成27年度、ホールの客席改修工事で2,009万8,800円、平成30年度が舞台機構設備改修工事4,334万400円、舞台照明設備改修工事8,866万8,000円、平成31年度、ホールの天井等の改修工事で1億1,112万1,200円、令和2年度のトイレの改修工事で6,867万3,000円、令和3年度の外壁改修工事で1